Thursday, November 2, 2017
Idris Ackamoor(The Pyramids)インタビュー
Thursday, September 29, 2016
Not by trade -Loud Boyz "FYK"
みなさん、冷たい牛乳を頭から浴びたことがあるでしょうか? 私はあります。このビデオの1:48あたりのその雄姿がおさめられていますので、ご覧下さい。
みなさんそれから、ビキニを着て手作りの血のりを頭から浴びたことがあるでしょうか? 私はあります。1:09あたり。血のりにはチョコレート、コーンスターチ、メープル風シロップなどが入っております。
Thursday, December 3, 2015
A tasty healthy meal in a rice cooker
---One rice cooker grain, fish and greens---
Time for prep and cook: approximately 30 mins
Tool you need: a rice cooker
Ingredients:
1 cup grain/bean (White rice, quinoa, split lentils mix)
1.3 cup water (Preferably spring or filtered)
1 piece konbu (1 credit card size)
3 dry shiitake mushroom stems (chopped)
1/2 table spoon dry garlic
1 table spoon Shio-koji
1 piece salmon (Half to 1 lb)
2 cup kale (chopped)
Lemon squeeze (optional and recommended)
Sesame seeds (optional and recommended)
How to make it:
1. Sprinkle salt on salmon on both sides. Use about 1teaspoon total. Let it sit while you prepare other stuff. If frozen, cut into bite size pieces, add the salt in the rice cooker instead of sprinkling on the fish.
| No dripping liquid, even color is good sign |
2. Make your grain/bean blend. ( Try one part each of white rice, quinoa and split lentils (orange ones). Wash them changing water 3 times. Drain.
| Strainers are useful |
3. Chop kale.
| As much as you like |
4. In rice cooker, add grain mix, 1.3 cup water, knob, shiitake, garlic and shio-koji. Wrap salmon in paper towel to remove any liquid. Rest salmon on grains. Put the lid on and start the rice cooker.
5. When the rice cooker stops cooking, add kale on top and put the lid back. Wait 5-10 mins. If you don't know when the rice cooker stops cooking, set a timer when you start cooking for 15 mins and add kale when it's up.
6. Serve with lemon squeeze. Other optional recommendations; thinly julienne fresh ginger, toasted sesame seeds / hemp seeds.
| Softer greens like spinach and mustard green can skip the cooker and be served like side salad / bed for rice too |
---Enjoy---
Tuesday, May 13, 2014
フー・ファイターズ@9:30 club (2014/5/5)と音響
Sunday, December 1, 2013
ぱっとしないイギリス旅行記
翌朝、宿からの眺め。天気いいし気持ちいい。ぴりっと澄んだ空気。高い空。かつてスイス・オーストリア・ハンガリーあたりを旅行したときも確か9月だった。その時も空気が心地よくて、気分が盛り上がった気がする。そうか、これは気持ちの良いヨーロッパの初秋だ。
10分ほど歩いたカフェでコーヒーを飲み、やっと開いたLonely Planetをざっと一読。しかし体調がいまいちで歩いて宿に戻り横になる。元気ない。まさか風邪。。。日が暮れた頃に起きだし、バスに乗り国立美術館へ。そこで働く大学時代の友人さとこさんと会うため。絵はダヴィンチの2枚だけを待ち合わせ前に余った10分ほどで見る。チャイナタウンでお茶飲み中華食べながらお互いの10年をざっとおさらい。久々にまとまった量の日本語を話す。
それからロンドン東部に戻り、さとこさんのお友達と合流しDalstonのゲイナイトへ。小さなパーティ、ゲイハウス/ディスコ、平和に踊る人々、熱気、安全な場所。私が今住む町には、こういう、換気の悪い小さな地下のクラブはない。大学生の頃によく遊んでいた新宿二丁目のクラブを思い出す。faghagというアイデンティティを最近忘れていた。体調はすぐれない。ここから4日くらい、ロンドン東部の狭い範囲のみを移動、おもに宿周辺に留まる。
翌日から本格的に風邪。昼間はだいたいカーテン閉めて布団にもぐってずっと寝ていた。日が暮れる頃に、仕事が終わって帰宅したさとこさんのところにバスで行って夜ご飯を食べさせてもらう。食べ終わるとぐったりしてまた宿に戻り寝る。精神的にもこれ以上に沈めない闇の底をうろうろしていた。Shoreditchで一番悲しい女、それが私。インターネットがあればメールやSNSだけじゃなく電話のテキストも使えてしまう昨今、海外旅行に行ったからって普段の生活圏を精神的に離れることは難しい。いろんな意味でこんなはずじゃなかった。でも、じゃあどんなはずだったのか?
安宿のシャワーが使いにくいので友達の家でシャワーをあびることにして、寝癖ごとティータオルで 頭を巻く。
イギリス(ロンドン?)のアパートは洗濯機がキッチンのシンク横にあることが多いようだ。 さとこさんのお友達みちこさんが食器を洗う。
風邪のピークが過ぎた3日後、みちこさんに誘われ、ノイズ音楽のイベントにも行く。マンションの1室で、飲み物持ち込んでよくて。大都市にいることを実感する。ほっとする。この時点でまだ、明るい時間にほとんど外を歩いていない。食事も、さとこさんちと宿の隣のアジア食材店の冷凍食品以外ほとんど食べてない。
翌ロンドン5日目、やっと風邪が過ぎていき、上を向いて歩ける。宿から駅に歩く間に見つけた服屋でローカルブランドのサンプルセール品を買う。一点モノの奇抜な服がたくさんある。こういう楽しみはいま住んでる小さな街にはない。天気も相変わらず最高。そしてまたさとこさんちへ。スコーンを焼いてくれた。ジャムも手作り。クロテッドクリームとジャムをつけて食べる。するっとお腹に収まる。紅茶によく合う。このあとイギリス滞在中いろんなところでスコーンを食べてみたのだが、結局これが一番おいしかった。そしてビョークの会場へバスと電車を乗り継ぎ向かう。
会場の前。眺めがいい。4ヶ月くらい前にこのコンサートのチケットを買っていなかったら、このイギリス旅行もなかった。この日のビョークは体調不良っぽかった。歌詞を間違えるのが何度もあった。しかも将来のリリース用に撮影してるとかで、やり直した曲が3曲。音響もこれでいいのかという雑な設定で、なんか色々としっくりこないショーだった。憂鬱な私は気に入らない点ばかり見つけてしまうのかもしれないけれど。それにしても。
コンサートにはさとこさんの友人、若きフランス人N君も来ていた。終了後に合流し、乗客もまばらなバス二階でビールを飲む。オリーブも食べる。何気ないこういう場面が、妙に楽しい病み上がり。いま住んでる街ではバスでビールを楽しむのは色んな意味でちょっと無理だしね。同じ東京の大学に通った我々、10年後の今、ひとりはアメリカ英語を話し、もうひとりはイギリス英語を話す。私もイギリスにいる間、質問文の語尾のイントネーションは下げてみる。質問文に限らず語尾の上げ下げが、英米で大きく違う。アメリカはアゲアゲである。普段からついていけない。
翌日。Shoreditchに近いBrick Laneの割とおいしいコーヒーを出すカフェで食べたサンドイッチがまずくて思わず写真を撮る。まずいというか、素材も悪くないのだが、味付けがない。飯にうまいまずいをあまり求めない文化をかいま見る。作り間違えたのかもしれないけど。それにしても。
宿の前でバスを待つ。自転車やスクーター、バイクがいっぱい走っている。渋滞するバスや車をすり抜けていく。バイク乗りがみんな防水な感じの専用服&ブーツで参考になった。
この宿、場所がとても良かった。ダウンタウンと住宅街のちょうど境で。このあとさとこさんは休暇でトルコに旅だち、私はこの宿をチェックアウトし、さらにディープなロンドン東部のHackney(ハックニー)のさとこさん宅に滞在する。
ロンドン内に何カ所か支店のあるMonmouth coffeeにて。どの豆を買うか迷っていたら、3種類サンプルで出してくれた。どれもおいしい。豆を洗わず天日で自然乾燥させる製法のコーヒーの味に目覚める。これにまろやかな黒砂糖を混ぜたのが、こういうコーヒーもあるのかという衝撃的なものだった。同じ豆を買い帰国して自宅で作ってみてもあの見事な深みが出ない。水のせいか、なんだろう。
初めて、ほんもののモツァレラ(水牛の)を食べた。びっくりした。酸味に甘みに塩みに口の中での全方向への力強い広がりが私の知ってるモツァレラと全く違った。ヨーロッパ外ではめったに食べられないようだ。イタリア行かなきゃ。
フランス産のいちじく。トルコ産のはたくさん売っててけっこう食べたんだけど、このフランス産のは格違いだった。いちじくにつきものだと思っていたえぐみが全くない。うっとりできるまろやかあな甘さ。値段もさすが、トルコ産の数倍。テムズ川にて。
以上が、おいしかったもの。他は全体的に、食文化のノリは今住んでる場所とよく似てるな、と。やっぱり肉卵乳製品小麦が多いとか、おいしいのは移民系料理とか、サンドイッチが多いとか、フードトラック系のポップアップが人気で看板はかっこよさげだが高くておいしくないとか、安くて美味しくかつ洗練されたものは見つけるのが難しそうとか。ヨーロッパ各国の美味しいものに近いのは良い。やっぱりイタリアとフランス行かないとな。
ロンドン橋の隣の隣の橋を歩いて渡る。あふれる柔らかい光が、ターナーの絵のようだった。とはいえターナーの絵がいっぱいあるらしいテート美術館には行ってもいないのだが。そもそも絵はほとんど見てない。博物館にも行ってない。ミュージカルも見てない。展望台にも登ってない。宮殿にも寺院にも行ってない。長い時間を、ベッドの上と、バスの中で過ごした。
以上がぱっとしない私のロンドン旅行記。もちろんそれなりに面白いことはあったが、何しろ全体的に悲しいので、こうやって書いて一目にさらし、正式に過去の思い出としたい。焼くのに失敗したパイをお裾分けする感じでごめん。冴えない私も愛してくれ。
Saturday, April 27, 2013
Neighbor doves
Thursday, March 14, 2013
誕生日ありがとうございます
先日3月6日に33歳になりました。
Sunday, January 20, 2013
たまには140字以上の文章も書いてみようよということでごく軽い話題をひとつ
いま、とあるレストランで働いてます。和食でメニューにおにぎりもあり、他のアイテムより値段が安いこともあって(おにぎりですからね)よく注文があります。が、おにぎりを食べたことがないと思われるアメリカ人たちが、日本人には見られない食べ方をしている様が散見されます。というわけで以下、皆さんも参考にしてみて下さい。(何の?)
アメリカ人たちの独創的なおにぎりの食べ方
・箸でご飯を食べて、のりは残す
・手でご飯を押し出しながら、のりは残してご飯部分だけ食べる
・のり巻きの要領で、しょうゆにつけて食べる(一口目から)
・のりを持ち上げて具の部分にしょうゆをかけてから食べる(味見せずに)
・押して巻いてのり巻き状にした上で、しょうゆにつけて食べる
・のりを持ち上げて付け合わせのきゅうり柴漬けをご飯部分に乗せて、のりを戻した上でしょうゆにつけて食べる
でマネージャーから、正しい食べ方を説明してやって、と指示があるんでテーブルに運んだ際に、「手でつかんでかぶりついて食べて下さい」って言うんだけど、「ああ、そうなのねありがとう」って人と「そりゃそうでしょw」って人では前者のが多いですね。 ほっ。
それではまた、近々。コトヨロ!
↓働いているお店の入り口(拾った写真)
*2/1-2/10まで日本に滞在します。see you.
Monday, March 19, 2012
Bjorkという生き物
Sunday, December 25, 2011
Amon TobinのISAMツアー、すごかった
オラ・アミーゴ。
(↑ツアーのトレーラー。この最初の静止画に映ってるルービックキューブみたいなのが、舞台装置の仕舞い方の図。複数の立方体が、貨物航空機の規定サイズいっぱいにパズルのように詰め込まれてる。)
何かの拍子にある音楽が耳について離れず、頭でずっと鳴っているということありますよね? 10月26日にNYはブルックリンのメイソニック寺院でアモン・トビンを見たあとぴったり1週間ずっと、このライブで演奏された曲がかわるがわる、私の脳内でシャッフルされっぱなしになっていた。その度に記憶が呼び戻され、しばし思い出してから我に返っては「ワオ。すごいものを見た。」と感嘆してた。
すごかった。Amon Tobin、ISAM Tour。
ヨーロッパ、アメリカで、フェス公演以外が全てソールドアウト。私が行ったブルックリンも、追加公演2回含め全3公演売り切れ。
(↑ISAM はアイサムと読みます。)

(↑会場 Brooklyn Masonic Temple の外観)
10月26日、水曜日。19時開場、20時開演。会場は寺院で、クラブっぽい雰囲気は全くない。キャパ1000人前後。(ツアー中で小さい方の会場。シカゴは5000とか。)バーも折りたたみのテーブルで、プロのバーテンっぽくないフツーの若者がクーラーボックスから缶ビール(何故かアサヒ・スーパードライのみ)などを出して売ってる。客は先に別のテーブルでチケットを買って交換する学園祭的スタイルで手作り感が落ち着く。開場を並んで待って入った客はほとんど皆ステージを一望できる二階の席を確保し、ゆったり待っている。
私は踊る気満々でフロア最前列で待つ。木の床だ。
入場から2時間の9時半頃、Ninja Tuneの後輩女子シンガーEmikaのオープナーでじらされ切ったころにやっと会場は満員。カーテンが開き舞台装置がお披露目されるとすぐアモン登場。最初の一音からことごとく立ちつくした。しばし目が点、耳がダンボ。そして数秒後、我に返った。「うっはー!」と笑うしかなかった。なにこれ??
(↑End Song from Melissa Phillips on Vimeo).
このビデオは音質はひどいけど、この映像が目の前いっぱいに広がってて後ろには1000人の観客、爆音でアモン王子がプレイしてるところを想像してみて欲しい。鳥肌。
ステージ上に立方体が積み上げてある。私の目の前にはちょっと大きめの立方体、その中にアモン・トビンが入っていて、時々ライトが付いては彼がビートに合わせて体を動かしながら演奏してるのを映しだす。しかし全体に目をやると、静止してるはずの立方体が音に合わせて動いてる(踊っている)ようにしか見えないのだ。(え、私しらふだよね??)
唖然と立ちつくしてはたまに歓声をあげる。まに見回しても周りの客もみな同じようにただただ間抜け面してたと思う。始まって40分くらいか、やっと、ダンス・ミュージックと言えるようなビートを刻み始めた。キタキター!と思う間もなくビジュアルもさらにパワーアップして頭くらくら体びりびり。これはヤバい。(Youtubeに投稿されたビデオのコメントで「アシッド食ってなくてマジ良かった!ww」ってのがあった。)ネクストレベル過ぎであご外れるわ。
音とビジュアルのシンクロ率が異常。
(↑Amon Tobin from Ciara Phelan on Vimeo).
目の錯覚具合も異常。
これ目ですか耳ですか。私の感覚、混乱しております。紙吹雪、2回のアンコール、鳴りやまない歓声。タバコを手にもって何度もおじぎするステージ上のアモン・トビン。泣いてたように見えた。たぶん泣いてた。納得。手で胸を押さえて、頭を下げていた。ひとり、ステージ上で。
なんとかホテルに帰ったら、紙吹雪が靴や服の中に入ってた。後で知ったけど、どっかのクラブでアフターパーティがあって、アモン・トビンがDJセットやってたらしい。そんなことも知らぬまま私は幸せに燃え尽きてました。深夜前に。
何だか分からないけどすごく、美しいものを見た。2ヶ月経つけどやはり、それしか言えない。それ以上言ったら無粋。でも。LEDの洪水が、ヘビーな機械音と壊れるぎりぎりのビートが、なぜこんなにも体に染みていくのか。飛び立つ航空機、リアルタイムで立方体に投影されるアモン、意志を持った群れのように動く立方体。なぜ心の真ん中を優しく撫でられたような震えを感じるのか。外は激しいビート、中は潮が引いていくように静か。この人はどこかにたどり着こうとしている。いや、どこかに戻ろうとしている。暴力的なまでにもがいているようで、芯は悠然と。彼の中だけにあるどこか美しい場所に向かう旅に、確かに私は同行していた。
今のところ予定されてる最後で唯一のISAM Tour公演が、12/31サンフランシスコの年越しイベント。お近くの方はぜひ。特にメディア・アートクラスタの皆さん、ライブ音楽好きの皆さん。間違いなく、ひとり×ライブ音楽の、現在のひとつの頂点にいる。これが10年20年後に美術館に置かれるのを待たずに、会場に見に行くべきと思う。先日ぶらり入った美術館で20年前のナム・ジュン・パイクの作品が静かに置かれているのを見て、それだけは年を超える前に言っておこうと思いました。生に飛び込め。切符を受け取れ。ハッピー・ニュー・イヤー!
技術的なところをもうちょっと知りたい人は、この制作裏舞台のビデオを。
ISAMの音の作り方はこちら。























