これは、フロリダで旦那の大学時代の親友の家に泊まった翌日に撮った写真。ダーツボードを設置したが、点数を書き込む黒板(black board)は無く、「いや板(board)ならあるよ」と親友がもってきたのがこの板。なのでダーツの進行をペンで書き込んだ。最初は定規でまっすぐな線を引いて、それぞれ等間隔。間違えて書き込んだ箇所を平たいナイフ(キリ、っていうんだっけ)で削るという几帳面さまであった。2つ目になると点数を数えるのが省略され、3つ目では確か謎のローカルルールが大幅に盛り込まれていた。線は思い切りのある曲線。4つ目は、たぶん新しいゲームを発明したんじゃないかな。スピリチュアルな感じすら。
飲んで食って吸って投げて叩いて(PS2版太鼓の達人)大笑いして、楽しい夜であった。で、ダーツも言葉のいらないコミュニケーションだな。
Monday, December 14, 2009
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